植物療法という古くからある「生きる知恵」には、植物そのものを利用したり、その香りを利用することもあります。 また植物の持つ波動や御神木など存在そのものが持つエネルギーが、私たちの心の拠り所となることもあります。 これら全てに敬意と感謝をし、その恩恵を得る生き方を選んだ者が、古来より「魔女」と呼ばれているのです。
新型コロナウイルスが広がり、対面でのセッションが難しくなったアロマアナリーゼをオンライでできないか?という発想で生まれた新しいアロマセラピースタイル
山梨のアロマアナリーゼインストラクター、キャリアコンサルタントのすぎもとかおるです。 コロナ禍でなかなかリアルイベントが出来にくい状況ですが、嗅覚を使うアロマセラピーは、やはり体感することがとても大切ですよね。 対面で精油を嗅ぎながら選んでいく醍醐味、ライブ感。人と会えない状況にあるとそれもとても貴重な時間なのだと思えます。 コロナの影響で、昨年から一気にオンライン化の波がやってきました。
、探求心に火をつけ可能性を結ぶmusuhiのししえみが、神奈川県厚木市よりお届けいたします。 またまた私事で恐縮なのですが…先日、我が家の長男に初めてアロマアナリーゼセッションをしてみました。 長男は、20代半ば。苦労して手にした資格を活かした仕事を辞め、新たなことに挑戦し始めました。 親からしてみれば、何を考えているかわからないうずまき。と、言ったところですが、
ウオーキングセラピストこまさき澄香です。連休が明けるとすっかり初夏ですね。 空は高くなっているのに、気持ちは高くまで飛んでいけない。 そんな状況が続いていて、都市部に住んでいると無気力感とイライラ感がない混ぜになった様な空気感を感じることがあります。 どんな時でもバランスを取る手立てを知っていると、自分で自分のご機嫌を取ることが上手になります。 気持ちよく過ごすために心地よくすごすために少しでも窮屈さを忘れるために
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